GDポイント制度開始
うちに修行に来ているD君
最近はミーティングなどに出席させている。
ミーティングの中で良い質問をしたり、仕事の中で積極性を見せた時にポイントを付与することに。
Good Dxxxxポイント
略してGDポイント。
良い質問・発言をするとGDポイントゲット。
積極性を見せても、GDポイントゲット。
毎日10GDポイントゲットを目指して頑張ってもらいたい。
100ポイント貯めたら何かあげよう。ビスコとか
楽しく、面白く
新米インフラエンジニアがブログを毎日書いているけれど、 どうも面白くない。
無感情というか、抑揚がないというか とりあえず、読んでいて面白くないなぁと。
そのことは初日から毎日伝えている。
今日はタイトルに工夫をしてきたようで、やっと読み手の顔が見えてきたのかなと感じた。
アウトプットをする時は受け取る側の事を考えてアウトプット出来るようになるといいな。
課題への回答。詳細編
the-casket-of-star.hatenablog.jp
この仕組をミドルウェアレベルで何を選定するのか、その選定の理由は? という課題に対しての回答がこちら。
apacheじゃなくてnginxを選んだのは、リクエストの処理の速さ。
ElasticSearchを選んだのはSolrよりも扱い易い。 kibana使いたいから
たぶんこれを参考にしたのかな 楽しい可視化 : elasticsearchとSpark Streamingの出会い | NTTデータ先端技術株式会社
Sparkを使う意味は? =>リアルタイム処理はHadoopじゃ弱いから。 リアルタイム処理が必要なものはなに? =>大量のアクセスがあった時に稼働し続けるから。 fluentd から直接リアルタイムの分析をできたらいいな。 =>リアルタイムの分析はどんなサービスのために必要?
ElasticSearchを通さずにfluentdから直接sparkはダメなのか? =>直接でもよいです。用途によって両方に投げてもいい。
一番悩んだところは? WebからDBのところ。 flume + HBaseにするかなやんだ
所管 ElasticseasrchはNoSQLで、スケールし易いから選定したと言ったけれど データベースの選定方法が弱いなと思った。 CAP定理について話したので、その辺りを今日のブログでまとめてもらえるんだろうなと期待。